chikune’s blog

カメラや腕時計など興味を持ったものを発信していきます。

ノスタルジックでスタイリッシュに薔薇を撮るには

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自分の写真活動は、主に風景、猫、花の撮影でありますが、

割合でいうと、花5、猫3、風景2くらいの割合で撮っている感じです。

D610を買った後、35mm単焦点とマクロレンズで1年間くらいは撮っておりました。

もともと少し暗い雰囲気の写真が好きだったので、どうすれば雰囲気が出るのかずっと考えていました。

幸い、自分の家の近くの公園に薔薇園があったり、イングリッシュガーデンがあるので、トライ&エラーを行うことができました。

と言ってもまだまだ練習中の身でありますので、現時点で薔薇を撮影するときに気に掛けてる事という意味合いで記載したいと思います。

 

そんな自分は3点ほど気にしながら撮ってます。

  1. F値開放付近で撮る(ボケを活かす)

  2. 夕暮れや曇りの時、木々に囲まれた場所を探す

  3. ややアンダー気味に撮る

 

1.F値開放付近で撮る(ボケを活かす)

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風景を撮影する人は割と隅々まで解像させるパンフォーカスの方が良いと思うのかもしれませんが、日常とは違う世界を撮りたいので、やはりボケを活かしたいと考えてます。F値1.4や1.8のボケはやはり魅力的で写真をはじめたばかりの人でもドラマティックに撮れたりします。

ただし、1.4の開放ではボケ過ぎてしまうため、2とか2.5くらいの間で撮るようにしております。

花の大きさに合わせてボケ具合を調整しないと、撮りたい花自体がボケてしまいますので注意です。やはりその辺はその場に合わせてやるようにしましょう。

 

またF値1.8など明るいレンズがない場合、望遠レンズを使うという手もあります。

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このホワイトクリスマスは、ニコン AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VRで撮ったもので、300mm付近で撮ったものです。F値は5.6。

ちゃんとボケも丸い玉ボケになっており、雰囲気が出てると思います。

しかしこのレンズ、思ったより綺麗に写ってびっくり。

 

2.夕暮れや曇りの時、木々に囲まれた場所を探す

実は最近休日に通院など用事が昼間にあり、その後に写真を撮る事が多くて、なんとなくイマイチ、ノスタルジックな雰囲気のある花が撮れないなーと思っておりました。

真夏の炎天下に撮ってたので、ノスタルジーなんてあるわけない。。

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玉ボケを作る方法でもあるのですが、木々に囲まれた場所を選ぶというのも大事です。

背景に木がある所を探すと玉ボケがいい感じになります。

上の2枚の写真は森林の中にバラが咲いており、光が差し込むような環境です。

設計した人凄いですよね。意図的なのかな。

こういった環境でなくても、葉っぱがふさふさと生い茂る椿は背景に玉ボケを作りやすかったりします。自分はよく練習をしておりました。

 

イングリッシュガーデンなどは割りと日当たりがいい場所が多くてこういった雰囲気の写真を撮るのが自分の経験上難しかったです。

(そもそもイングリッシュガーデンって写真撮るために作った環境ではない?)

なので、日陰の薄暗い場所や木々に囲まれた場所、森林など自分のお気に入りの場所を探してみるのも良いかもしれません。探しながらの散歩も面白いです。

自分も毎年お気に入りの場所で薔薇を撮っています。

 

3. ややアンダー気味(暗め)に撮る

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好みの問題もあるのですが、個人的に暗めに撮ったほうが雰囲気が出るような気がします。暗めに撮影するには、カメラの露出設定を調節します。

自分が薔薇を撮るときは-0.7から-1.7くらいにします。

そもそも大体Aモード(絞り優先モード)でF値とISOと露出しか操作しておりません。

散歩のスナップ撮影はその3つ(F値とISOと露出)を使って撮っています。

というかそれくらいしか使えません。

この3つが自由自在に扱えれば、大抵のものが撮れるような気がします。

そんな事を書いている書籍があったような。。。

撮る前に設定できればカッコいいですよね。(撮りながら調整してる)

 

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また、このように極端に露出設定をアンダーにするとこのようになります。

黒つぶれしてますが、これはこれで好きです。

しかしがら、インスタやtwitterなどへこういった暗めの写真をアップロードすると、

黒の部分がギザギザになったりするので、注意が必要です。

その辺の対策は現在模索中です。。

 

以上、自分の考える3点でした。

花だけではなく環境やシチュエーションも大事なんだってことです。

 

カメラはどうしても光との関係が切り離せないので、光の入り方などを気にしながら撮影する必要があります。最初は本当に思い通りいかず悔しい日々でした。

趣味なのに悩んだり考えたり。

現在も悩みながら考えながら撮影しておりますが、カメラを少しずつ扱えて来ており楽しくやっております。

たかだか3年の写真活動ですが、思ったように行かなかったりする事も多かったです。

未熟なので、いざ親切丁寧に書こうと思っても書けてないのですが、少しでも面白く、そして参考になれば良いなーと願っております。

 

もっと面白い記事を書けるように頑張ろう。

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