chikune’s blog

カメラや腕時計など興味を持ったものを発信していきます。

タグ・ホイヤー リンク キャリバー5 デイデイトがオーバーホールから帰ってきた

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オーバーホールから帰ってきた

2012年から使用しているタグ・ホイヤーの腕時計、リンク キャリバー5 デイデイトがオーバーホール(分解点検・清掃)から帰ってきました。

機械式の腕時計なので、長年使っていると中の機械にオイルが乾いてきて、精度が悪くなってくるので定期的に時計技師さんに診てもらいます。

当然部品の摩耗もあるので、点検は必須になります。人間の定期健診と同じですね。

約8年使用して日差-5秒程度で動いてたので、少し遅れが気になるなーと思い今回はオーバーホールを依頼いたしました。

 

この腕時計は正規品なので、タグホイヤーに依頼しても良かったのですが、時計の中の機械が、ETA社製2824という世界で一番使用されている汎用機械なので民間業者でも修理が可能なものなので、今回は民間業者に依頼してみることに。

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キャリバー5(ETA 2824)

 

安全安心にオーバーホールを行うのであれば正規サービスに依頼するのをお勧めします。

【正規サービスでのオーバーホールの特徴】

・正規なので部品などが正規品である

・値段が民間業者より高め(腕時計が正規品か並行輸入品かで値段が変わる場合がある)

 

【民間業者でのオーバーホールの特徴】

・正規サービスより若干値段が安め

・メーカー独自の機械だと修理できない場合がある(オーバーホールのみなら可能?)

 

それで、今回は民間業者のウォッチホスピタルさんに依頼。郵送でお願いをしました。

流れ的にはこのような感じ。

・ウォッチホスピタルのWEBページでユーザー登録

            ↓

・時計のメーカー、型番、シリアル、症状を記入(5秒遅れる、オーバーホール希望)

            ↓

・ウォッチホスピタルさんからメールで回答が来る。ヤマトから箱が届く。(日時指定)

            ↓

・ヤマトから箱が到着後、その場で腕時計を入れてヤマトさんに返送してもらう。

            ↓

・ウォッチホスピタルさんが腕時計の機械を確認し見積もりをメールで提示。

            ↓

・見積もりの値段で良い場合、オーバーホールをメールで依頼する。

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・オーバーホール完了メール到着後、お支払方法を選択(カードか振込)

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・料金振込後、腕時計が郵送で送られてくる。

この工程で約2か月弱掛かりました。(7/10-8/27)

お盆を挟んだ事とコロナの影響だと思います。

 

ちなみに掛った金額は以下になります。

オーバーホール¥22000

キャンペーン割引¥-1100

裏蓋パッキン¥1000

切替車交換¥8000

付加料金(シースルー裏蓋)¥1000

消費税¥3090

総額¥33990

となりました。

正規サービスでのオーバーホールは並行輸入品で57,750円、正規品で38,500円なので、

今回はウォッチホスピタルさんでのオーバーホールのが安いという事になります。

ただし、時計の傷を取るポリッシュを行っていません。(正規はポリッシュ込みの値段)

今回は切替車の交換も行っているので、値段は上がってますがこの位かなと思います。

ETA 2824は切替車の摩耗が激しいとかなんとか。

 

オーバーホール後、ゼンマイ巻き上げ状態であれば日差はほぼありません。

時計技師さん凄いですね…!

これからもこの腕時計を大切に使っていこうと思います。

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リンク キャリバー5 デイデイト WJF2011.BA0592