マクロレンズなど、被写体に近づけるレンズで小さな花を撮ってみると、
幻想的な写真が撮れたりします。
小さなものを撮っている時が一番撮影に没頭している時かもしれない。
なので、1,2時間過ぎるのがあっという間だったりします。
ブレないように指などを動かさないよう頑張るので、撮影後に握力が無くなってたり。
それでも帰ってきた後、なんとなく充実感があります。
帰ってきてから、現像するのも楽しみの一つですね。
ちょっと暗くなってきた日暮れ時の撮影も神秘的でお勧めですよ。