いつも通り野鳥撮影で歩いてる時に何か違和感があり地面を見てみると、アオダイショウがおりました。
可愛い顔してますね。しかし実際遭遇すると怖いですね。
不気味さがあります。
舌だしアオダイショウ。
目が茶色でオリーブ色の身体なので、アオダイショウだと思います。
改めて見ると可愛いですけどね。。やはり怖いが先に来ます。。
毒はないので嚙まれても死にはしないのでしょうけど、痛いでしょうね。
そう考えるとアオダイショウで良かったです。
マムシだったらもっとビビってたハズ。
尻尾。トカゲっぽさがあります。テカリ具合がなんとも怖いです。
そろそろーっと岩陰に移動していきました。
望遠レンズで撮ってたので結構距離があったはずですが、ビビりなのでかなり怖かったです。
森林などがある公園ではマムシ注意と書いてある看板もありますし、蛇は出てきてもおかしくないのですけどね。
人があまり行き来してない場所だと遭遇率も高くなるかも。
今回は毛虫落ちてくるなどの被弾もありましたので、野鳥撮影の際はちゃんとした方装備の方が良いと思います。自戒を込めて。
帽子もキャップよりハットの方が安全かな?
そんな、アオダイショウにビビって帰ってきた散歩でした。
こんな日もあります、ということで。