散歩中に休憩していたら、ハクセキレイがやってきました。
人間を警戒していないみたい。
とはいえ、こちらから近づくと距離を取られるので、寄らずに様子を見る事に。
くちばしが黄色いのでハクセキレイの幼鳥ですね。
何かを欲しがっている…?
ベンチで弁当なんか食べている人もいたのでそれ狙いだったりして。
それにしても幼鳥は可愛いですね。
なぜか寄ってくる。なにもあげられないけどね。
散歩中に休憩していたら、ハクセキレイがやってきました。
人間を警戒していないみたい。
とはいえ、こちらから近づくと距離を取られるので、寄らずに様子を見る事に。
くちばしが黄色いのでハクセキレイの幼鳥ですね。
何かを欲しがっている…?
ベンチで弁当なんか食べている人もいたのでそれ狙いだったりして。
それにしても幼鳥は可愛いですね。
なぜか寄ってくる。なにもあげられないけどね。
久々のカワセミです。約3週間ぶりでしょうか。
というわけで、今回は神奈川県大和市にある泉の森公園でカワセミを撮りました。
とかいいつつ、大体ここで撮影してるんですけど。
止まり木に葉が生えてるの、夏らしさを感じます。
いやー、暑いです。カワセミも暑いのかな……?
胸のあたりのモフモフが可愛いですけど、暑そうですね。
背中の青色が綺麗ですね。魚を捕らえるチャンスをうかがってます。
ドボーン。いやー、撮れませんね。。
追っかけられるようにはなってきたのですが。
羽根を広げて……
難しいですな。。
魚を捕まえられて何よりです。
あつーい。
これでまだ梅雨明けしていないとか、どういうことなんですか。。
暑いですが晴れてる日を逃さずにという事で、今回はカワセミが来るまで粘ってみました。
ようやく撮りに行けました。
今日はZ50と500mm f/5.6E PFの組み合わせ。
これで飛翔シーンが撮れれば文句なし。
今回は割と近くで撮れたので、大きめに撮れました。青い体が美しいですね。
飛ぶ瞬間を何とか撮れました。
木の上から。
今回はせわしないというか、あっちこっち飛び回ってる感じでした。
落ち着きがなかったなぁ。。
とりあえず久々の晴れに久々のカワセミで、楽しい一日でした。
やっぱり晴れの日の方がカワセミの青色が際立ちますね。眼福です。
最近、雨ばかりで撮影に行けてません。悲しいですね。
梅雨なので仕方ないですが。
というわけで、過去に撮ったものを色々見ているのですが、
シジュウカラはシジュウカラでも、ロープやオベリスク(植物を巻き付ける支柱)などに留まっているシジュウカラなんてものが目に留まりました。
公園の遊具で子供が遊んでいるような、そんな可愛さがあります。
ひょっこり。
といっても、これはローズオベリスクなので、棘だらけですけどね。
やはり、野鳥の居る風景はなんだか落ち着きます。
Z50というカメラを久々に使用してみました。
いつも使っているZ6よりも鳥たちに寄れるので少しいつもより鮮明に写ってるかなと思います。
毛並みが分かりますね。
ふわふわしてますね。
スズメもよくよく見ると綺麗な毛並みをしております。
シジュウカラの幼鳥も然りです。
日々、同じ野鳥を撮っておりますが、少しでも魅力ある写真を撮りたいものです。
雨上がりは鳥たちが地面にいることが多いなんて噂を聞いたのですが、
いやー、本当にいるんですよ。これが。
雨で人が少ないからか?
水溜りが好きだからなのか?
なにか、楽しそうではある。
濡れた地面に魅力があるのだろうか。
エサとなる実や虫が雨で落ちてきている、という事ですかね。
なんにせよ、雨上がりは上ではなく下を見ろ、という事でした。
なんとなんと、いつもの感じが違うカワセミが止まり木に来ました。
周りもなんかざわざわしてたというか、なんだか物珍しい感じが。
これはカワセミの幼鳥です。まだお腹と足が黒みを帯びているのが幼鳥の特徴です。
今回初めて見ました。なんだか嬉しいですね。
そしてこちらが成鳥。大人のカワセミです。
鮮やかですね。足も綺麗な赤色です。
これから、鮮やかな色合いになっていくのですね。楽しみです。
幼鳥でも、しっかりハンティングします。
うわー、水中のシーン。撮れる気がしないんですけどー。
今日もカワセミを撮りに行ってきました。
だんだんカワセミを撮る時間が長くなってきている今日この頃。
魅力がだんだん分かってきてしまったのか。。
というのもあるのですが、隣で撮影していた方と雑談をしていたこともあり、
カワセミを撮って、話してなんて事になっておりました。そしたら2時間くらい経ってたという。
こういう事もあるんですねー。
旋回してしまった。。
今回は、画質優先で、ISOを800にしております。いつもは1600から3200程度。
ですので、シャッタースピードも落ちており、羽根がブレます。
ブログに乗せるなら獲物を撮る瞬間(着水時)、
写真に現像するなら羽ばたいているところ、ホバリングしている所が良いんじゃないかと言われましたが、そんな技術がありませぬ。。
着水シーンはほぼ皆無ですね。
慣れとは言ってましたが、慣れるものなのだろうか。
アオサギなら撮れたんだけどなーなんて。
カワセミを撮ってる合間に撮ってみました。
まだ、カメラの設定も納得行くものが確認できてないので、
これからも挑戦ですね。
結局はトライ&エラーです。頑張ります。
ワタクシは帽子がめっぽう似合いません。マジデマジデ。
なんですけど、今年の3月から散歩に出掛ける時は、帽子(バケットハット)をかぶるようにしました。
いくつか訳があってかぶっております。
それが以下の通り。
まー、3が本命ではあるのですが、
1について、
炎天下を歩いていると、頭が熱くなったりして頭痛になったりしてました。
熱中症ぽくなったりするんですね。
バケットハットをかぶってから比較的快適な散歩ライフが出来ております。
体感でしかないけど、ちょっと涼しいなーと思う感じです。
直射日光を遮るだけでだいぶ違うと思います。
水分補給はしっかりしないとですけどね。
2については、
小雨くらいであれば撮影は続行します。むしろ雨の日の撮影は楽しい?
レインウェアと併せて出掛ければ雨の日もハイテンションで撮影ができます。
形から入るのも悪くないですね。
バケットハット+レインウェアの組み合わせはかなり実用的だと思います。
山登りとかも出来そうですね。
そして3について、
いやー、バケットハットかぶってて良かったです。
3月からの3か月間で毛虫3回、糞1回の爆撃を受けております。
3月、4月は桜と紅葉の木から普通に毛虫がかなりぶら下がっております。
森林を歩くときは毛虫が服のどこかに付くことを覚悟してました。
そして5、6月は
落ち着いたかなーと思いきや、
風に吹かれて落ちてくる毛虫がおります。
頭にぽとっと落ちてくることがありました。
そして糞も。。(ムクドリ許すまじ)
今まで全部帽子が受けとめてくれたので助かっております。
毛虫を探している鳥たち。
まー、この時期の野鳥は毛虫を食べているので、
野鳥がいるところに毛虫がいるのは当たり前といえば当たり前なのです。
そこに撮影しに行ってるわけですから、
自ら毛虫密集地帯に突撃しているわけで、この辺は覚悟しないといけません。
とりあえず毛虫は直接触らずにしましょう。
あとは茶色い毛虫、チャドクガの毛は肌に触れるだけで炎症が起きるので、
もし見かけたらすぐにその場から逃げましょう。
抜けた毛が風で飛んできて肌に刺さるなんて事もありますので、注意です。
ツバキとか山茶花の木にいることが多いだとか。。
それでも野鳥を撮りに行く。魅力があるのでしょうね。
これからは蚊も増えてくるでしょうし、虫よけスプレーなんかも必要になってきそうですね。
キャンプの時なども同様だと思いますので、服装も気にしてみると良いと思います。
今はアウトドアブームですし、この辺のギアを色々そろえてみるのも面白いですね。
今回もカワセミです。背中の青い毛並みが美しいですねー。
このカワセミさんの飛ぶところを撮るため待機することに。
毛づくろいを初めてしまった。。
待つこと10分。
おっ……
ぎゃー、こっちに飛んできたーーー。
当然ながらカメラのフォーカスが追い付かず。。
この後、カワセミの姿が全く見られなかったので別の場所へ。
そしたらですね、先客がおりました。
トンボ…。
もうそんな季節なんですね。
辺りを見渡すと結構飛んでおりました。
覗かれてる?
手あたり次第撮ってみましたが、全部同じ種類で、コオニヤンマというトンボです。
オニヤンマではなく、コオニヤンマです。
カワセミを撮るはずがトンボを撮ることに。
トンボも羽根が綺麗ですね。まじまじと見たのは初めてかも。
今度はオニヤンマも撮ってみたいですね。
ビワとメジロでビワジローです。
以前、桜とメジロでサクジローと呼ばれていることをお伝えしました。
今回は、ビワの実の 周りをウロチョロしてたので撮ってみました。
これビワの実だよね……?(違ったらごめんなさい)
メジロは、梅や桜の花の蜜や、毛虫、そしてビワの実などを食します。
割となんでも食べてますね。
にしても、これよく撮れたな。。(自画自賛)
とはいえ食べてないようにも見えますね。。まだ熟してないかも?
んー、まだ熟してないかーみたいな感じですかね。
様子を見に来ただけなのか?
勝手な解釈ですけど、自分にはそういう風に見えました。
今日もカワセミを撮りに行ってみました。
発見したのでとりあえずホッとひと安心。
飛ぶところはなんとか。タイミングが掴めません。
視線の向きに飛ぶことは分かるのですが、いつ飛ぶかは分からず。
そして2回目。
ホバリング。
見切れてしまった。。
今日は着水せずでした。なので獲物を捕らえているところは見られず。
カワセミがホバリングするのは水中の獲物を見失ったときなので、
今日はあまり調子よくなさそう。
曇っているからかもしれません。
撮影も撮影で、曇ってるとシャッタースピードが落ちるので具合悪いですね。
こういう日もあるんですねぇ。。
ハクセキレイの幼鳥。
6月は巣立った幼鳥が見られる貴重な時期です。
最近なぜかよく今日は何が撮れました?的な事を聞かれます。
話をすると幼鳥を探してるとか。
親が餌をあげているところ。
大きさは親と変わりませんね。
かわいい。
お次はシジュウカラ。
こちらもかわいい。まだ色が灰色でくちばしが黄色ですね。
この時期ならではですね。気持ち撮影者も多いような?
幼鳥観察、面白いですよ。
皆様もいかがでしょうか。