コンビニの駐車場にある看板にもジョウビタキがおりました。
この時期だと割とどこにでもおりますね。住宅街なんかでも鳴き声が聞こえます。
ですので外出中は声が聞こえたら探してしまいますね。
街路樹にも発見。
ここでも縄張り宣言。
逃げませんね。人慣れはしているみたいです。
今シーズンは沢山撮れそうです。
コンビニの駐車場にある看板にもジョウビタキがおりました。
この時期だと割とどこにでもおりますね。住宅街なんかでも鳴き声が聞こえます。
ですので外出中は声が聞こえたら探してしまいますね。
街路樹にも発見。
ここでも縄張り宣言。
逃げませんね。人慣れはしているみたいです。
今シーズンは沢山撮れそうです。
一瞬出てきて一瞬で隠れてしまいました。
見たことないなーと思ったら、やはり初めて見る鳥でした。
ハイ、こちらはクイナという鳥になります。
最初全然分からなくて、野鳥図鑑とにらめっこしておりました。
警戒心が強くて、こっちの気配に気づいた途端すぐにアシ原へ潜ってしまいました。
そういう意味ではラッキーだったかも!?
もうちょっと見たかった。。
このクイナ、飛ぶのは苦手らしいのですが冬鳥なので、どこからか飛んできたのだと思います。
冬の方が色々な鳥に出会えますね。
また、クイナを探してみようと思います。
ジョビ子ことジョウビタキ♀です。
「ヒッヒッ」っと声を出して自分の縄張りである事を主張しております。
と思ったのですが、お辞儀の姿勢をしながら鳴いてる時がそうらしいのですが、
これはそれに該当するのでしょうかね!?
体勢は低めですけど。
鳴いてくれたおかげで探し出すことが出来ました。
実を食べているジョビ子。
お立ち台(丸太杭)で鳴くジョビ子。
人間にはあまり警戒心がないようです。
今回も近くで撮影することが出来ました。毎回こうだといいなーなんて。
カメラマンさんにジョウビタキスポットを教えてもらったので、
その場所で待機をしていたらやってきたのがキセキレイでした。
どんどん近づいてくる。
あまり人を警戒しないのはハクセキレイと同じなのかな。
近い。
何かを貰うおうとしているのかなーと思ったのですが、単に枯葉の下にいる虫を探しているだけな気がします。
やはり、こちらが動かないと警戒心が薄れるのかもしれません。
その後この場所にはジョウビタキは現れませんでした。
場所を変えたら、今度はハクセキレイ。
ハクセキレイなんですけどなんか顔が黄色い。これはいったいナニセキレイなんだ!?
と思ったのですが、実はこちらはハクセキレイの幼鳥です。
若いハクセキレイは顔が黄色なんです。
なんか、まぜこぜのセキレイかなーと思ったのですが、ね。
一つ勉強になりました。
冬鳥と言われてしまうと今の時期しか見れないので、探してしまいますね。
はい、再びジョウビ♀です。
やはり、今の時期はこのジョウビタキを目当てのカメラマンも多いので、
カメラマンが集まっている所に行けば見れる確率も高くになるという。
割と寄ってきてくれるので、嬉しい限りです。人慣れしているのかな?
いやー、オレンジ色の尾っぽの綺麗ですね。
カワセミも巡回しているので、同じところで待っていればやってくる…かも。
必ずというわけではないですが、同じところで待っているとやってくる可能性は高いです。
割とくちばしが鋭いですね。
くそー、飛ぶ瞬間は毎度の事難しいですね。。
ジョウビタキを探していたら、エナガが目の前にやってきて水浴びを始めました。
なんとも珍しい場面です。来るときは来るのですね。
1羽が2羽になり、
2羽が3羽になり、
3羽が4羽になり、大所帯となっておりました。
もしかすると以前の群れかもしれません。
綺麗になったかな?
その後は羽根を乾かしてるのかしばらく枝につかまっておりました。
ふわふわしてますね。
そして飛んでいく。
うおー、エナガは可愛いんよー!
ようやくジョビ男こと、ジョウビタキ♂を発見いたしました。
夕方だったので、あまり綺麗に写っておりません。
そして川を挟んだ向こう側にいたので、遠目からの撮影になってしまいました。。
残念。
こっちの方が見やすいですかね。
ジョビ子に比べると派手な色をしております。
泉の森内で探し回ったものの見つからず、カメラマンに聞いても見てないとの事だったので、泉の森の外を探したらいた。という顛末でした。
メスに追いやられて森の外にいるという。。
そして木から降りてきて、上を見ています。
なぜかというと、
モズです。
モズも初めて撮影しました。こちらはメス。
身体の大きさからして、ジョビ男には勝ち目がなさそう。
にらみ合い。。
モズはあんまり相手にしてなさそうですが。
新しく野鳥を2羽撮れて嬉しいですけど、喧嘩してるところなのでした。
縄張り争い、厳しい世界です。
今回はアオジという鳥を撮ることが出来ました。
このブログでは初めて載せる事ができました。
以前見たことはあったのですが、写真を撮ることが出来たのは今回が初です。
なんとも紛らわしい所に居たので、見つけるのに苦労いたしました。
ススキを食べてたんですが、同化し過ぎで最初分かりませんでした。
結局、アオジの地鳴りの「チッチッチッ」という声でなんとか当たりをつけた感じです。
このアオジはメスです。
オスは口元が黒く、悪い感じの印象があります。(あくまで印象)
次はジョウビタキも含め、オスを撮りたいですね。
どこにいるんだオスー!
今回はジョウビタキに狙いをさだめて撮影に行きました。
ジョウビタキは縄張りを持っているため、一度見つけたところに行けば居ることが多いです。
今回は二時間くらい同じ場所で粘ってみました。
最初は遠くに居たのですが、だんだんと近づいてきてくれました。
ジョウビタキのメスです。
近くにいたカメラマンに聞いてみたのですが、この時期はまだオスメス関係なく縄張り争いをしているのだそう。そしてメスの方が強いのだとか。
なので、メスが居るところにオスはいないとの事。
今回は目の前にこちらのジョウビタキがいるので、ひたすら撮ることに。
目の前に来てしまった。
500mmのレンズでギリギリ入るくらいの近さまで寄って貰えました。
なんかめっちゃ見られていますね。。
ジョウビタキはメスの方が人気があるのですかね?
周囲にいたカメラマンもメスを撮りたいと申しておりました。
地味な色合いが可愛いとかなんとか。
色合いがエビフライ(?)っぽいですよね。
粘った甲斐があってがっつり撮れております。
正面からだと割とほっそりしてますね。
縄張り宣言。
尾っぽのオレンジが美しいです。
最後は地上のジョウビタキ。写真は以上となります。
ここまでで約2000枚のシャッターを切ってるという。。
現像が大変でした。
そういえば、このジョウビタキのメスなのですが、
カメラマンさんが色々な呼び方で言っておりました。
ジョウビメスとか、ジョビ子とか。
季節の野鳥は狙っているカメラマンも多く、会話をする事も増えてきますね。
人見知りの自分には恐ろしくもあり、ちょっと楽しくもあり。
なんにせよ、情報交換ができてこうやって野鳥が居る場所に巡り合えているので、
人とのやり取りは大事なんですよね。
それでは。
前回はアンテナの上で見つけたジョウビタキですが、今回は木の枝です。
この時期はこのジョウビタキを目当てのカメラマンも増えております。
自分も該当します。
前回同様メスのジョウビタキでした。
近くにカメラマンが集まっていたので、見つけるのは容易でした。
そのあとは、散歩しながら探してみることに。
いました。鳴き声を覚えたので、声が聞こえる方へ向かうと見つかります。
ウグイスよりかは見つけるのが簡単ですね。
逆光だったので少し向きを変えて。
太陽の向きを気にしながら位置取りをするのは難しいですね。
そして、もう一羽発見です。今回はバッチリ撮ることが出来ました。
しかしまたもやメスでした。オスがいない。。
うーん、探す場所が違うのかなー。
分かりますでしょうか?
何か動くものがいるなーと凝視してみたところ、ゴイサギがおりました。
めっちゃ睨まれている。。
色合いがペンギンみたいですね。全身見たかったなー。
そして、その近くにもう1羽おりました。
分かりますかね?
はい、こちらもゴイサギです。
こちらはゴイサギの幼鳥。若鳥とでもいいますか。
子供のゴイサギは茶色に白い斑点模様があります。3歳未満だとこんな感じです。
目が黄色であるのが子供の特徴です。大人になると体が水色と白になり、目が赤くなります。
この2羽は親子でしょうね。
ゴイサギは夜行性なのでじっとしているだけでしたが、発見できただけでも運が良かったのかなーと思います。
久々にシジュウカラ。
野鳥はいつ行けばいいのか分からなかったりするんですよね。
居るときはいるし、居ないときはいない。
朝に行けば会えるというわけでもないんですよね。。
1時間くらい歩き回ってれば、何かしらには出会えますけどね。
食事中でした。
何かの実(種)を食べてますけど、なんだろうか。
なんだか実が美味しそうに見えてきました。
木が枯れてきているので、鳥の姿も見えるようになってきました。
野鳥撮影をするにはもってこいの季節到来です。